土地の記憶と、伝統が紡ぐ一滴。「KOMERIN」の原料背景にある物語

日本の美しい原風景が広がる、山形県庄内地方。
「KOMERIN」のスキンケアには、この豊かな大地と、伝統の酒造りが生み出した奇跡のような発酵の力が息づいています。私たちがたどり着いたのは、素材の背景にある「本物」のストーリーでした。

 黄金色の稲穂広がる、庄内の豊かな大地 

すべては、広大な庄内平野の田園風景から始まります。
吹き抜ける風、清らかな用水路、そして秋に黄金色に輝く稲穂。

その土地のエネルギーをたっぷりと吸い込んで育った米こそが、すべての原点です。

 ーー日本酒のチカラを、素肌のチカラへ ーー

私たちが現地に赴き、自分の目で見て、肌で感じてきた「本物の背景」を、そのままあなたのスキンケアへお届けします。
自然の恵みと職人の技が織りなす、新しい心地よさをぜひご体感ください。

「渡會本店」のきもと造り 

 効率化が優先される現代において、蔵人たちの経験と丁寧な判断が求められる伝統の「きもと造り」を今なお守り続けています。 

 「渡會本店」のきもと造り  

 酒蔵の確かな技術から生まれた日本酒を起点に、高度な技術によって丁寧に加工された「純生コメ発酵液」。 それが、KOMERINの製品へと結実しています。 

 「渡會本店」のきもと造り  

 機械だけに頼らず、自然の力を引き出す伝統製法によって醸された代表銘酒が「庄内美人」 です。

 伝統が息づく酒造り ―「きもと造り」へのこだわり 

現代では数少なくなった、伝統の「きもと造り」
あらかじめ乳酸を添加する一般的な速醸方式とは異なり、蔵人たちの技術と自然の力を最大限に引き出すことで、じっくりと酒母を育て上げていきます。
江戸時代から続く伝統製法を守り抜く「渡會本店」の哲学こそが、こめりんの品質の土台となっています。

~庄内の豊かな恵みと、酒造りのための米選び~

原料となる米は、すべて自然豊かな山形県・庄内産のものを使用しています。
美味しい食用米とは異なり、酒造りにおいては「麹の作りやすさ」や「作業性」など、醸造に適した独自の視点が求められます。
さらに、お米は中心部をどこまで削るかによって味わいや風合いが変わり、削られた糠までもが大切に活かされるなど、米の魅力を余すところなく引き出す知恵が詰まっています。

 冬季の仕込みから生まれる、純粋な発酵のチカラ 

酒造りは、秋から冬にかけての厳しい寒さの中で仕込まれ、春先まで丹念に発酵と搾りの工程が続けられます。
もろみを搾ることで生まれる酒粕だけでなく、KOMERINでは「日本酒」そのものを起点とした発酵液を採用。
酒蔵の確かな技術によって醸された液体が、高度な原料加工を経て、上質なスキンケアへと生まれ変わります。

  庄内美人から KOMERIN へ 

ブランドとしてずっと大切にしてきた、肌への優しさと確かな品質。
しかし、私たちはただ成分にこだわることだけをゴールとは考えていません。

原料が『どこで、誰の手によって、どのような製法で作られているのか』
——その背景にあるストーリーとストーリーの繋がりを大切にしながら製品をお届けしています。   

「KOMERIN」のキー成分となるのは、自然豊かな山形県庄内地方で育まれたお米と、老舗酒蔵「渡會本店」の伝統的な「きもと造り」によって醸された日本酒『庄内美人』です。   

この上質な日本酒を起点に、高度な技術で丁寧に抽出・精製された特別な『純生コメ発酵液』を使用しています。    

【商品になるまで】
庄内の土地と米 → 渡會本店の伝統醸造 → 純生コメ発酵液 → KOMERIN 

豊かな大地、清らかな水、そして職人の情熱と歴史が凝縮された一滴。
長い年月に思いをはせながら、日々のスキンケアをお楽しみください。   

お仕事や家事など忙しい毎日を送っている皆さんにとって、KOMERINを取り入れる時間が「ホッと心が安らぐ特別なひととき」になりますように。 

 肌悩みに多角的にアプローチする発酵美容成分 

コメ発酵液「庄内美人」は、アミノ酸・糖・有機酸をはじめとする発酵美容成分を豊富に含んでいます。天然保湿因子を構成するアミノ酸の他に、加齢と共に減少するD-アミノ酸(D-グルタミン酸、D-アラニン、D-アスパラギン酸)も多く含まれています。

肌荒れ改善効果

◆肌バリアの回復効果
テープストリッピングにより人工的に荒れ肌を作った肌に対し、コメ発酵液SHONAI BIJIN 1%配合水溶液を7日間連日塗布。   

水の塗布グループと比較して、コメ発酵液グループは肌バリア機能(経表皮水分蒸散量:TEWL)がしっかりと回復していることが確認されました。 

  

◆乾燥度の改善効果
同様に荒れ肌を作った肌に、3日間連日塗布して外観を観察。   

水を塗布したグループでは3日目でも白く乾燥した部分が見られるのに対し、コメ発酵液グループでは乾燥した部分がほとんど見られない美しい状態に改善されました。